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キハ185「ホームエクスプレス阿南」1号 徳島→阿南

かつてJRで一番走行距離の短かった特急列車「ホームエクスプレス阿南」1号の全区間車窓です。
徳島から阿南まで、牟岐線24.5kmを27分で結んでいました。
車両は国鉄が最後に開発した特急形キハ185気動車です。
これだけの短距離で、所要時間も30分弱にも関わらず指定席もありました。
この列車は、徳島県を代表する企業のひとつLEDで有名な「日亜化学」の関係者のための通勤特急と言っても過言ではない列車でした。
そのことから、ヘッドマークのイラストも日亜のLEDと「光のまち阿南」をイメージして作られました。
しかし、車社会の徳島において、さほど需要は伸びず、2019年3月ダイヤ改正で廃止となりました。
「ホームエクスプレス阿南」が走っていた頃の牟岐線は、「剣山」の直通運転や、「むろと」の2往復、加えて「ホームエクスプレス阿南」と、3つの愛称の特急列車が走っていましたが、現在はたった1往復「むろと」が走るのみとなってしまいました。

車 両:キハ185-24
撮影日:2011年7月11日(入線2011年3月11日)
機 材:SONY HDR-XR520V