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500系リバティ「尾瀬夜行23:55」浅草→会津高原尾瀬口

私鉄唯一の夜行列車「尾瀬夜行」と「スノーパル」。
今回は「尾瀬夜行23:55」に乗車し、尾瀬沼のハイキングに行ってきました。
予約は「東武トップツアーズ」からすることができます。

初心者ですので、日帰りDコース+尾瀬沼1周にチャレンジしてきました。
初心者コースとのことで、近所の山登り程度で考えて行ったら、想像していたよりもかなりハードでした。

浅草駅への列車の入線は23:10頃です。
しかしながら、改札には23:35頃まで入れませんので、入線シーンは撮影できませんでした。

列車は3両編成です。もちろん車内販売などはありません。
混雑具合ですが、発車時点では各車両に10名程度という感じでした。
途中停車駅からポツポツと乗車があり、編成で30%程度の乗車率と思います。
今年はコロナ対策で、1人で2席を確保できるので、隣に人が来る心配がありません。
私の席の前後も空いていました。

前の方の席のグループがかなり盛り上がって騒いでいたのが気になりましたが、春日部を出てからは静かになりました。
その後は車内も減灯され、皆さん眠りについている感じでした。

会津高原尾瀬口駅には早朝の3:18に到着します。
バスが来るまで1時間あるので少し車内で休憩(仮眠)ができます。

僕たちは、ビデオカメラなどの重い物はコインロッカーに預け、少し荷物を軽量化してからスタートすることにしました。

バスは駅直結の「憩の家」の目の前から出発します。
今年は「コロナ対策」で観光バス仕様のバスが2台用意され、三密の回避を徹底していました。
バスで2時間弱、私は爆睡してましたが、6:10に沼山峠休憩所に到着。
ここからいよいよハイキングです。
バス停→沼山峠展望台→大江湿原→尾瀬沼ビジターセンターへと向かいます。
パンフレットでは、ここまで1時間10分となっていますが、僕たちは1時間40分位かかり、到着は7:50でした。初心者にはかなりきついです。

ビジターセンターを起点に尾瀬沼を一周。沼の周りということで、平坦地かと思いきや、アップダウンの多い山道です。道はほとんどが木道ですが、朽ち果てているところも多く、加えて崩壊しているところもあり、迂回になっている箇所もありました。
景色は良いのですが、景色を楽しんでいる場合ではなく、帰りのバスの時間も押し迫り、休憩する間もなく歩き続けました。初心者にはかなりきついと思います。

パンフレットでは沼1周2時間30分となっていますが、僕らは4時間かかりました。その結果、帰りの予定していたバスにも電車にも間に合わず、ツアーの特急券は無駄になり、自腹で特急に乗って帰ることになりました。

尾瀬に行く予定の方で、初心者の方は、時間い余裕を持ったスケジュールをお勧めします。